![]() スピリチュアル研究 |
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スピリチュアリズムとは 科学的研究に基づいた霊的世界の存在 ![]() 目に見える世界と目に見えない世界 我々人間は一般的には、目に見える形や色、耳で聴こえる音、鼻で感じる臭い、手で触ることのできる物体、舌で味わうことのできる物などの五感によってこの世に存在する物を確認していますが、さらに科学的研究やさらなる経験などによって、この五感では確認できない、エネルギーの存在、重力、電力、電波などの存在や性質、影響などが確認され、今では目に見えない世界があることが常識となっています。 ここまでは、全て物理学的研究で明らかにされてきているものですが、さらに、最近では、「氣」や「波動」といった人間の体の中や外の空間を流れ、飛び交うこうとのできる存在も多くの団体や個人によって開発や研究がされています。 また、人によっては、第6感とも言われる本能的予感能力や心霊的感知能力があり、これによって更なる5感に感知されない様々な現象や存在が知られていますが、これを新しい研究では、「心霊現象」と呼び、これを感知できる能力を「霊感」と呼んだりしています。 この研究は、目に見えない現象の一つである「心霊現象」を科学的に解明しようとする学者たちによって始められました。 そして、物質主義の世界であるマテリアリズムに対象となる心霊的世界の研究として、「スピリチュアリズム」が誕生しました。 このスピリチュアリズムによって、この世界には、目に見えるマテリアリズムの世界と一緒に肉眼には見えないけれど、別なスピリチュアリズムの世界が存在することが解明されはじめたのです。 高齢者に多く見られる現象 多くの高齢者が死期が近づいてくると、自分の親や親戚が夢に現れたり、または幽霊のように現れたりしたのを見たと訴えることがあります。 また、中には、自分が天国にいった夢や、神様を見た話や、自分の体から抜け出して別な世界をみてきたという体験などが聞かされることがあります。 多くの場合、「ボケ現象が始まった」「幻想をみるようになった」として片付けられたり、「お呼びがきた」という捉え方をしたりいろいろとありますが、この現象は実は、仏教や神道的環境に育つ日本人だけではなく、ラテンアメリカやヨーロッパなどのキリスト教的環境でも多く見られます。 多くの家族の人たちは、死期が近づくと自分の記憶にあるものの幻想が見えるようなるのだと決め付けています。 しかし、多くの医者や精神医がこれらの現象があまりにも多く、そしてそれが幻想として片付けられないような具体的な例も多いを確認し、これらの実例を科学的に研究するようになりました。 そして、「死後の世界」や、「この人生の後の世界」とかいう本が、日本でも、西洋でもいろいろな立場の人間から出されるようになりました。 しかし一方、昔から、西洋にも、日本にも、幽霊がでるという建物や場所が存在し、多くの人が幽霊を見たり、また不思議な現象を体験したりしてることが報告されており、多くの宗教団体は、これを悪魔の仕業だとか、悪霊の人間を騙すための行為だとか言われて、距離をおき避けられたりしてきましたが、他方では、これらの現象を科学的に解明し、問題を解決しようとする動きが始まりました。 科学的調査・研究のスタート 1848年3月31日に、アメリカの片田舎ハイズビルの一軒の家で起こった不思議な現象をきっかけに、ある新しい科学的研究が始まりました。 フォックス一家は、その家に引っ越して以来、奇妙な叩音(ラップ音)現象に悩まされていました。そしてその日、娘の一人が、音のした辺りに話しかけてみると、驚いたことに叩音による答えが返ってきたのです。 その叩音と話をしてみると、彼は数年前にその家で殺された行商人であり、地下に死体を埋められたという事が分かりました。ためしに地下室を掘り返してみると、果たして、叩音---霊---の言ったとおりの場所から、人骨の一部と頭髪が出てきたのでした。 霊との交信に成功したといううわさは、瞬く間に全米に広がり、霊的現象に対する関心も高まっていきました。雨後のタケノコのように、あちらこちらに霊能者・霊媒があらわれ、同時に、心霊現象を科学的に研究しようという気運も高まってきました。 そして、当時の一流の科学者や識者が、心霊現象の科学的調査・研究に乗り出し、『心霊研究(Psychical research)』が始まりました。 その結果、霊が実在するらしいということが分かると、「それならば人間は、どのように生きるべきなのか。」という、精神的な事を考える人も出てきました。人々は、霊媒を通して語りかける霊の言葉に、それまでの全ての宗教が内包していたはずの霊的真理が輝いていることを発見しました。その時、心霊研究に基づいた霊的な人生哲学----スピリチュアリズム(Spiritualism)----が始まったのです。
参考: 心霊学研究所のご案内
新たなる真理との出会い スピリチュアリズム研究によって、人間には死んだ後に、もう一つの世界があることがわかりました。この世から去った友人や肉親が、今もその世界で生きていることが明らかになりました。そして、霊的な世界の先達の説く『霊的真理』と出会うことができました。 “スピリチュアリズム”は、学者たちが中心となって死後の世界を明らかにしようと進められた歴史上最大でもっとも重要な研究プロジェクトです。この研究は当時の知性を代表する多くの人々――「ウィリアム・クルックス」「オリバー・ロッジ」「シャルル・リシェ」(*ノーベル生理学賞受賞)などによって進められました。死後の世界は宗教者が扱うもの、という常識が崩れ、科学者が研究するテーマになったのです。 その結果、死後の問題は、従来の「信仰の問題」から「事実の問題」へと変わりました。 それと同時に、これまで宗教で説かれてきた死後の世界に対する教えが、 ずいぶん間違っていることも明らかにされました。 科学者によって厳密に追求された研究は、それまでの宗教の壁を根本から崩してしまったのです。 スピリチュ アリズムは宗教ではありません。しかし最も深い宗教的世界を扱っています。 スピリチュアリズム研究の結果“死”は、何ひとつ 恐れる必要のないこと、それどころか“死”は、むしろ待ち望むべき素晴らしい出来事であることが分かりました。 地上人生がいかに辛く、不公平で、地獄のような生活であっても、死後、各自に待ち受ける世界は本当は素晴らしいものなのです。 スピリチュアリストは、どのような信念や宗教観を持っていてもかまいませんし、どのような宗教団体に所属していてもかまいません。 近代スピリチュアリズムが誕生した当時は、スピリチュアリストは、霊の存在と霊の通信が起きることを信じてさえいればよかったのでした。でも、現在では、多くのスピリチュアリストは、皆で宗教間の違いを超えて手をつなぎ合いながら永遠の真実を究明していき、最終的には神との合体あるいは悟りを成就しようと考えています。
参考: スピリチュアリズム・サークル「心の道場」
参考: 1. スピリチュアリズム・サークル「心の道場」第1公式サイト 2. 日本心霊科学協会 3. 心霊学研究所 4. 英国心霊研究大学
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