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パナマ観光の見どころ
ようこそ中南米の玄関パナマへ
パナマ市は、コロンブスがアメリカ大陸以後スペインの探検家バルボアがパナマ地峡を越えて初めて大平洋側へ出たことにより建設され、探検家たちがアメリカ大陸の大平洋側で原住民から略奪した財宝や新しい貿易産品を大西洋側へ丘越えをしてスペインへ送る際の大平洋側拠点として大きく栄えました。
地方には特に興味をひくような有名な観光地はありませんが、それでも大平洋と大西洋両方の海を楽しむことはできますし、伝統的な田舎でスペイン植民政策の面影を偲ぶことができます。 そしてインデオたちの農村ではかれらの自然との共存を見る事ができます。
- パナマ・シティ
パナマ・シティは3つの街が1つになった都市。それぞれオールド・パナマ、コロニアル・パナマ(旧市街)、そしてモダン・パナマ(新市街)と呼ばれています。オールド・パナマには、1671年に有名な海賊ヘンリー・モーガンが略奪・破壊した跡が今も残っています。
コロニアル・パナマは、それまでの街が破壊された後で新しい場所に建設された街。細い通りや鉄細工で飾られたバルコニー、「黄金の祭壇」があるサンホセ教会、フラット・アーチ、博物館や美術館、国立劇場、カテドラル(大聖堂)、フランス広場・ボリバル広場・ヘレーラ広場、それにラス・ボベダスの遊歩道などが有名です。モダン・パナマの魅力は立ち並ぶ高層ビルや豪華なデパート、美しい邸宅街やホテルにカジノ、それに生き生きとしたナイトライフなど。
- パナマ運河
1904年から1914年にかけて米国が建設したパナマ運河は、世界でも最も印象に残る土木事業の1つ。3組の水門・3つの人造湖をつないだ水系・世界第2の規模を持つギラール掘削溝などから構成されており、全長81.3キロにわたって太平洋とカリブ海の間に延びています。観光のための施設は、太平洋側のミラフローレス水門と大西洋側のガトゥン水門にあります。
- ポルトベロ
ポルトベーロの遺跡は、コロンかパナマ・シティからすぐのところにあります。ポルトベーロはスペイン統治時代の要塞。ペルーなど太平洋沿岸にあったスペインの植民地から「王の道」を通って運ばれた物資を、本国へ向けて船積みするために集めたカリブ海側の港湾ターミナルでもありました。港を守っていた5つの大要塞と小さな砦は、現在でもその跡を見ることができます。
- コンタドーラ島
飛行機ならパナマ・シティからわずか15分。太平洋に浮かぶペルラ諸島の中にある美しい島の1つです。たっぷりお金をかけて作られたぜいたくなリゾート施設があり、ダイビング・釣り・ゴルフ・水泳・テニスなどが楽しめるほか、白い砂浜までの散歩もおすすめ。
- タボガ島
パナマ・シティからボートで1時間。静かで美しい「花の島」です。島には自動車が1台もありませんが、マリン・スポーツなら思う存分楽しめます。暖かな青い海を見たら、あなたもきっと水泳・ダイビング・水上スキー・釣りなどをやりたくなるはず。島にはコロニアル様式の町があり、歩道程度の幅しかない通りは思わず散歩してみたくなります。
- 太平洋側のビーチ
パナマの太平洋側には、美しいビーチがある地域はわずかです。しかしいろいろなタイプの白い砂浜が青い海にやさしく抱かれ、熱帯の植物が豊かに茂っています。波のない静かなビーチのほかに、サーフィンにぴったりのビーチもあります。
快適な宿泊施設のある場所を何ヶ所かご紹介しましょう。コロナドは、ゴルフコースやテニスコートのほか夏用の貸別荘・レストラン・貸家・貸マンションがあるビーチ。サンカルロス・ツーリスト・センターは太陽と海のリゾート。リオ・マールにはキャビンやレストランがあり、川と海の合流点なので他より2倍楽しめます。エル・パルマルとプンタ・チャメにも、気持ちよく過ごせるキャビンやレストランがあります。コロナ・ビーチ、サンタ・クララ、ヌエバ・ゴルゴナにも十分な施設がととのっています。
- イスラ・グランデ
コロン市からわずか約47キロ(29マイル)のところにあるイスラ・グランデ(スペイン語で「大きな島」)は、豊富な植物と白い砂浜がある景勝地。ホテルが1軒ある以外に快適なキャビンがいくつかあり、旅行者にとっては楽しめる場所です。近くにあるマメイ島にも、パナマ領カリブ海の魅力あふれる環境ですてきな休日を過ごせるチャンスが。
- サンブラス諸島
パナマ・シテイから20分の短いフライトで、2000年の昔へタイム・トリップ。ここに住むクナ族は、今も伝統的なライフスタイルやしきたりを守っています。女性が着るのは、スカートのほかに背中や胸を有名なモラで飾った色地のブラウス。モラは、インディヘナのアート感覚が純粋な形で表現されている布の美術品。手首や足首には、カラフルなビーズの飾りもつけます。あとはネックレス、胸飾り、鼻につける金のリングがあればかんぺきな民族衣装スタイル。サンブラス諸島には365の島があり、一部には快適な小さい宿があります。ここで一番人気のスポーツは、カリブの静かな海で楽しむ水泳やダイビング。
- ダリエン県
エンベラ族の故郷であり、北部には美しい手工芸品を作るワウナーン族が住んでいます。ピニャス湾にあるトロピック・スター・ロッジは、釣りにはうってつけのツーリスト・センター。マカジキやバショウカジキといった巨大なゲームフィッシュや、釣り人の憧れの的と言われる魚がうようよしています。町に近いジャングルには、アカシカ・バク・ピューマ・ワニ・オオテンジクネズミ・オセロット(大型のヤマネコ)・マーゲー(ヤマネコの一種)・野生のイノシシなどの大型動物が。パナマとコロンビアを結ぶ予定のパン・アメリカン・ハイウェイの建設が現在進んでおり、ダリエン県のちょうど真ん中にあるヤビサまで延びています。
- チリキ
地上の天国のようなここは、ケツァル(尾の長い美しい鳥)とパナマの国花であるエキゾチックなホーリー・ゴースト・フラワーのふるさと。バンビート、ボルカン、セロ・プント(国内で最も標高の高いところにある町)やボケテなどの町に行けば、最高の宿泊施設があります。キャビンの他に、居心地のよいホテルももちろん揃っています。バンビートには、ぜいたくな部屋やレストラン・バー・ディスコ・室内プール・ジャクージ・サウナ・テニスコート・マス釣り場・会議場を備えたホテルが1軒あります。
- ボカス・デル・トロ
ボカス・デル・トーロは、1502年にクリストファー・コロンブスが発見した熱帯の島々。国の北東部を囲う形で、島が弓なりに連なっています。ここにあるのは魅力あふれるビーチと海岸沿いのバナナ農園。海洋国立公園になっているバスティメントス島は、みごとなサンゴ礁と暖かく透明な海を楽しめるユニークな場所です。ここはダイバーにとってはまさにパラダイス。すばらしい海中パノラマを見ることができます。「サパティリャ(スリッパ)」と呼ばれる砂の島や、ケブラダ・サラダなど先住民の村もあります。この地域には、マングローブが茂る沼や珍しい種類のカエルなどあなたの目を奪うものばかり。主なイベントとしては、コロン島の「マリン・フェア」やチャンギノーラのバナナ農園で開かれる「バナナ・フェア」などがあります。パナマ・シティからボカス・デル・トーロの町までは毎日フライトがあり、現地には手頃な大きさの快適で経済的なホテルが数軒あります。 <詳細情報サイト> http://www.bocasdeltoro.com/
http://www.bocas.com/
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