![]() 豊かな人生を求めて |
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1.スピリチュアル音楽 2.アメイジング・グレイス 3.自然へ帰れ 4.虹の彼方へ SOMEWHERE 5.枯葉 Autumn Leave 6.アベ・マリア Ave Maria 7.愛する子供たちへ
1.喜びの歌 2.この素晴らしき世界 3.人類の喜び 4.素晴らしき人生 5.君はとっても美しい 6.愛する君へ 7.マイウエイ 8.ウィ・アー・ザ・ワールド
1.アンドレア・ボチェリ 2.イル・ディボ 3.エンヤ 4.ケルティック・ウーマン 5.ジョシュ・グローバン 6.ヴィタス 7.ナナ・ムスクーリ 8.石井竜也
1.SOMEWHERE 2.THEME OF LOVE FROM THE GODFATHER 3.LOVE THEME OF THE FINAL FANTASY 4.LOVE STORY 5.CARUSO
1.ZAMFIR /パンフルート 2.KITARO/キーボード 3.GANDALF/マルチ 4.RELAXATION PIANO 5.ANDRE RIEU/バイオリン 6.KENNY G./サックス 7.YANNI/オーケストラ 8.女子十二楽坊 9.ハープ 10.音楽のこぎり 11.グラス・ハープ
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癒しのインストルメンタル・ミュージック
![]() Wine Glass Music グラス・ハープ グラス・ハープ(glass harp)とは、ゴブレット(ガラス製足付酒杯)の縁を指でこすって音を発することで楽器として使用するものである。 口径・腰径の異なる複数のゴブレットを大きさ順に並べるが、様々な作品を演奏できるように十二平均律の半音階を網羅して並べ、基本的には、水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、共鳴するガラスからの音で音楽を奏する。 音程 ゴブレットの口径・腰径・ガラスの厚さなどで音程が変わるが、音程を調節するには、中に水を入れることが一般的になされている。但し、演奏前に大きな負担的作業となり、また濡れた指から滴り落ちた水滴が入ってしまったり、乾燥した空気によって蒸発してしまったりで音程が簡単に狂ってしまう危険性や、あるいは演奏中不意にこぼしてしまう危険性も高く、更に、演奏の度に水を入れたり抜いたりする作業の手間がかかるため、それらを排除し、常に準備なしに一定した音程を保てるよう、後にS.ホプキンソン=スミス(F.Hopkinson-Smith, 1797-1872)の発明によって、水を中に入れて音程を調節しなくとも、そのものだけで音程が固定されたゴブレットが製作されるようになった。
アルモニカ アルモニカ(armonica)とは、ベンジャミン・フランクリンが1761年に発明した複式擦奏容器式体鳴楽器である。グラス・ハーモニカとも呼ばれ、グラス・ハープを工夫し、多数の音を様々に奏しやすくさせ、細かな音の動きや、同時に多数の音を独りで奏することが容易になった。直径の異なる碗[1]状にした複数のガラス[2]を大きさ順に十二平均律の半音階に並べ、それらを鉄製などの回転棒に突き刺して回転させながら、基本的には、水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、グラス・ハープと同様に共鳴するガラスからの音で音楽を奏する。 パガニーニは「何たる天上的な声色」と言い、トーマス・ジェファーソンは「今世紀の音楽界に現れた最も素晴らしい贈り物」と主張し、ベンジャミン・フランクリンは「何ものに比べがたい甘美な音」と表現したと伝えられている。またベンジャミン・フランクリンは、もしハープが「天使の楽器」であるなら、アルモニカは「天使の声」であると形容した言葉が広く知られている。ゲーテ、モーツァルト、ハッセ、テオフォル・ゴーティエなども、この楽器を高く絶賛した記録が残っている。かのマリー・アントワネットも、これを習って奏したと記録されている。 1820年までにほぼ滅亡していたため、長らく幻の楽器だったが、アメリカ合衆国のガラス職人ゲアハルト・B・フィンケンバイナー(Gerhard B. Finkenbeiner)氏によって1984年ようやく復興され、数少ない奏者たちの手によって、魅惑的な伝説の音色が少しずつ音楽業界に浸透し始めている。 日本においては、ガラス業界の専門家である小塚三喜夫がこの楽器を見出し、日本第1号機としてフィンケンバイナーに依頼し、1990〜1991年にかけて製作された渾身の1台が1992年に日本の地に渡った。小塚三喜夫は2007年より、作曲家兼ピアニストの尾西秀勝と共に二人でクラシックの中で正統的にこの楽器が使用されることを普及させるべく献身しており、日本における貴重なパイオニアである。 |