- 人生は学校である -
我々は学ぶために生まれてきたのだ



目次


癒しの名曲

 1.スピリチュアル音楽
 2.アメイジング・グレイス
 3.自然へ帰れ
 4.虹の彼方へ SOMEWHERE
 5.枯葉 Autumn Leave
 6.アベ・マリア Ave Maria
 7.愛する子供たちへ


喜びを現す賛歌

 1.喜びの歌
 2.この素晴らしき世界
 3.人類の喜び
 4.素晴らしき人生
 5.君はとっても美しい
 6.マイウエイ


癒しの力を持つ美声

 1.アンドレア・ボチェリ
 2.イル・ディボ
 3.エンヤ
 4.ケルティック・ウーマン
 5.ジョシュ・グローバン
 6.ヴィタス
 7.ナナ・ムスクーリ


夢と希望と愛を歌う音楽

 1.SOMEWHERE
 2.THEME OF LOVE FROM THE GODFATHER
 3.LOVE THEME OF THE FINAL FANTASY
 4.LOVE STORY
 5.CARUSO


素晴らしきインストルメンタルミュージック

 1.ZAMFIR /パンフルート
 2.KITARO/キーボード
 3.GANDALF/マルチ
 4.RELAXATION PIANO
 5.ANDRE RIEU/バイオリン
 6.KENNY G./サックス



関連サイト
1. 引き寄せの法則ーマイナスな感情を消し去る音楽

癒しの力を持つ美声
ジョシュ・グローバン
Josh Groban



 ジョシュ・グローバン(Josh Groban 本名Joshua Winslow Groban 1981年2月27日−)は、アメリカ合衆国の歌手。カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

このすばらしい才能の持ち主は若干17歳にして、ベテランプロデューサーであり作曲家でもあるデビッド・フォスターに見出され、1999年のグラミー賞リハーサルでアンドレア・ボチェッリの代役として舞台に立ち、たちまちセリーヌ・ディオンとデュエットする栄誉を得た。その後プロとしての活動(このアルバムの制作も含めて)の比重が増えてきたとき、この歳若いフォスターの弟子が名門カーネギー・メロン大学を中退したのも当然の成り行きだったのだ。

Josh Groban- You Raise Me Up (Live)




SORPRESA

人生には「もっと凄いこと」がいつも待ち受けているものだ。あの『アリー my ラブ』第4シーズン最終話で役者デビューを飾ったティーンのテナー歌手、ジョシュ・グローバンにはこれ以上の凄いことは当分おこらなさそうではあるが…。
彼が演じたのは、例によってロマンス運の悪いアリーを高校のダンスパーティに誘うさえない高校生の依頼人役で、ドラマではこのデビューアルバムに収録されている「You're Still You」をあの美しい歌声で本業さながらに披露し、パーティ会場にいた全員の心をぐっと惹きつけるというストーリーになっていた。この曲はエンリオ・モリコーネの手による、アカデミー賞ノミネートの『マレーナ』の楽曲からとったもので、リンダ・トンプソンが詞をつけている。

2001年11月、アルバム「Josh Groban」をリリースしデビュー。このアルバムに収録されているシャルロット・チャーチとのデュエット曲「The Prayer」を ソルトレイクシティオリンピック閉会式で聖火台の炎が消えるときにパフォーマンスした。2005年ワールドシリーズ開幕戦でもアメリカ国歌をパフォーマンスしている。


Sissel & Josh Groban - The Prayer




このアルバムで、フォスターのイージーリスニング路線とはちょっと趣を異にするところがあるとすれば、それはグローバンの才能と、情感あふれる成熟した歌声への潜在性がはっきりと表れているところだと言えるだろう。たとえば、情緒的に歌い上げたモリコーネのもうひとつの代表作である「Cinema Paradiso」(「ニュー・シネマ・パラダイス」)、哀愁を込めて解釈したドン・マクリーンの「Starry, Starry Night」とアルバート・ハモンドの「Alejate」、見事に劇的な変化をつけたナポリ楽派の曲「Alla Luca Del Sole」と「Canto Alla Vita」などを聴けばわかるように。ちなみに「Canto Alla Vita」ではザ・コアーズをフィーチャーしている。ネオ・プログレロックオペラ調に歌ったバッハの「Jesu, Joy of Man's Desiring」(リリ・ハイドンと共演)も含めて、このアルバムではグローバンのパフォーマンスの多くが、従来の音楽的構造の枠を超えて、より大きくかつ大胆になっているようだ。ということはつまり、グランドオペラもかなり視野に入れているということではないだろうか。はじめに言ったように、人生にはもっと凄いことがいつも待っているのだから。(Jerry McCulley, Amazon.com)


Josh Groban - You're Still You



EL DESTINO

才能と運命の思いがけないめぐり合わせによって、22歳のジョシュ・グローバンはパフォーマンス・アートの勉強を最終学年で中断し、代わりにメジャー・レーベルからの第2弾アルバムとなる本作『Closer』をリリースした。この若き奇才ヴォーカリストのデビュー・アルバム『Josh Groban』を気に入ったリスナーなら、本作も大いに楽しめるだろう。とはいえ、グローバンはプロデューサーであり恩師でもあるデヴィッド・フォスターのMOR的なポップ・センスに少しずつ近づいている。従来のようなストレートなライト・クラシックとか、ポップスやロックのカバーを避けて、ヨーロピアン・テイストのドラマティックなバラードを多く取り上げたことで、グローバンの魅力的なバリトンが際立つことになった。クロスオーヴァー路線をひた走るアンドレア・ボチェッリやラッセル・ワトソンに対して、グローバンは賢明にもアメリカン・オルタナティヴという立場を取って見せた。

Andrea Bocelli and Josh Groban - The Prayer



「Caruso」は曲自体の持つオペラ的な性格がうまく伝わってこないうらみが残るが、「Oceano」と「My Confession」はグローバンのドラマティックな表現力をありありと示す出来だ。彼にはぜひとも本格的なブロードウェイ・ミュージカルに挑戦してもらいたいところである。ルイス・バカロフの作曲による映画『イル・ポスティーノ』のテーマ曲は、クラシック界の大物ジョシュア・ベルのヴァイオリンをフィーチャー。その効果は絶大だ。ベルの参加を得たことで、グローバンはある種の円熟味を身につけた。ビタースウィートな「Per Te」や「Remember When It Rains」といった、グローバン自身がソングライティングに関わったナンバーを聴けば、それは明らかだろう。一方、ディープ・フォレストによる「Never Let Go」のアンビエントかつエスニックなサウンドスケープは、メロドラマティックな雰囲気が濃厚な本作にユーモラスな味わいを添えている。フォスターに導かれて、グローバンは商業的な大成功を手にした。しかし、まだ彼はアーティストとして充分な自己主張をしていないという感じがする――今のところは。(Jerry McCulley, Amazon.co.uk)

Josh Groban - You Raise Me Up



[HQ] Josh Groban - "You Are Loved" - Awake Live